【ボジョレー2022】ボジョレーヴィラージュヌーヴォー 2022年ルイテット社航空便

ボジョレーヴィラージュヌーヴォー [2022]年ルイテット社

Beaujolais Villages Nouveau [2022] Louis Tete

今年もついに新酒(ヌーヴォー)が！！[2022]年ボジョレー・ヌーヴォー(新酒)！！なんと！2015年のボジョレー・ヌーヴォー・リヨン杯(Trophee Lyon Beaujolais Nouveau)にて、ルイ・テットのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーが金賞を受賞しました！！しかも「2016・ボージョレ・ヌーヴォー・リヨン杯」において、このボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーが金賞受賞！！高品質と認められたボージョレだけに使用が認められている、100年前の復刻POTボトル入り！ブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史が「そのボジョレーワインの選択眼は他の追随を許さず、一目置かれている。」と高評価する、ルイテットからの完全限定入荷！！！特別にハイクラスなレストランやパリの高級ワインショップの為だけに選りすぐった樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュの良質なブドウから、限定数量のみ醸造する希少ヌーヴォーが今年も限定入荷！ご予約はお早めに！！

ルイテットのヌーヴォーは、100年ほど前にボージョレ地区で流通していたポット（pot）ボトルに詰められています。このポットと呼ばれるボトルは、かつてボージョレやリヨンを中心とした地域で流通していたボトルで、今では高品質と認められたボージョレだけに使用が認められています。

ルイテットはボージョレの中心地ボージュ村に本拠を置き、ボージョレワインのみを専門的に産出するネゴシアンです。地元の優良な栽培農家との緊密な関係を保ち、限られた地域の中から葡萄を買い上げることにより、ボージョレの個性を十分に感じるワインを造り出すことができるのです。設備の新設により、(1)理想の温度を保つことが出来る、(2)扱える量が増えたためこれまで分けて行っていたことが一度に出来る、(3)選果テーブルを導入し丁寧な選別が出来る、ようになりました。

ルイ　テットのボージョレ＆ボージョレ　ヴィラージュ　ヌーヴォーは、百貨店等で解禁日に行われる各社の飲み比べにおいても、毎年好評をいただいています。そして、毎年最初に売り切れるのはルイ　テットのヌーヴォーなのです。セレナ・サトクリフ著“ブルゴーニュワイン”の中で「そのボジョレー　ワインの選択眼は他の追随を許さず、一目置かれている。」と高評価され、オズ　クラークの「フランスワイン完全ガイド」にも掲載されています。